婚活をしていく上で、結婚が難しいタイプの方がいます。思い当たる項目があれば、要改善。これまでと違うことを意識する必要があります。
・好みの異性像ばかり求める
→相手に求める分、それに見合った自分でいるかどうか。例えば理想の条件を3つ挙げるなら、自分も周りに負けない3つの事があるかどうか。素敵な相手には人気が集中します。そのライバルから勝ち上がるためには、周りに負けない何かが必要です。
・はっきりとしたパートナー像がない
→相手に求めすぎるのは婚活を難しくしますが、逆に何がポイントになるかが明確でない人も、婚活で苦戦します。「普通な人」「自分は贅沢は言わない」「尊敬できる人」。これら抽象的な条件を持つと、結局は理想を求めたり、色んな面で条件の高い人を探してしまいかねません。まず、どういう点かポイントか明確にする必要があります。
・リアクションが薄い
→デートでお食事代をごちそうになったり多めに出してもらった時に、当たり前だと思ってリアクションが薄いと、男性は残念な気持ちになります。財布を出す仕草をするかしないかだけで好感度は変わってきます。
・積極性が全くない
→男性がリードする事が当然と思って、女性から何もアクションを起こさないと、自分のこと興味がないのかと思って男性の気持ちが冷めてしまうことがあります。また、デートの提案も男性ばかりだとお店選びも手間だし、また仕事等で多忙なことも多く気持ちがついていかない時もあります。女性側からもお店の提案などをすることで男性の負担を減らすのも時に必要でしょう。
・包容力がない
→優しさや癒しを求める男性は多いです。相手がストレスを感じていたる疲れているときは、相手を包み込む優しさを持っておきたいものです。
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